早期不妊手術
 

野良猫の早期不妊手術は、引き取り手の見込みもないのに何週間もケージに監禁したり、安楽死させるのに比べて、はるかに人道的手段だといえます。野生化した子猫を従来の手術時期である生後6か月まで野放しにしておくと、捕えるのもむずかしいし、すでに妊娠していたり、お産を済ませてしまっているメス猫も多いのです。子猫が健康で、麻酔と手術の腕が確かであれば、早期不妊に何の問題もないことは、多くの例が立証する通りです。ほとんどの猫は、以前に比べて回復も早く、術後数時間で群れに戻ることができるのです。