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海外のアニマルレスキュー状況
海外レポート

海外シェルターの紹介


【イギリスのシェルターを訪ねて】
岡本 奈岐 (アーク・スタッフ)

 かねがねオリバーさんから、イギリスのシェルターの話を聞いて、チャンスがあれば、一度どのような場所か訪ねてみたいと、思っていました。

 まず、色々なシェルターを訪問してみて、歴史の古さに驚きました。160年も前に犬のシェルターが創られていたことなど日本では考えられない事です。又イギリス人の動物に対する考え方というか気持ちの持ち方にも驚きました。例えば個々のシェルターは、みんな寄付でつくられ、成り立っているのです。それも、個人の人が何億という遺産をシェルターのために寄付してくれるそうです。この話を聞いた時には皆の口からため息がでました。なんとうらやましいことでしょう。

 ぞれぞれのシェルターは各々に特徴があり、雰囲気も違いますが、犬舎の構造や作業の流れなどは、ほぼ同じ様なものでした。どのシェルターも広々とした敷地の中に犬舎が建っており、まわりには緑も多くとても美しい場所でした。犬舎の中も、仕事をする側から見て、掃除やケアもしやすく作られており、とてもうらやましく思いました。犬や猫のための暖房も、犬や猫が寝床にすわるとスイッチが自動的に入り、暖かくなるような設備があり、感心させられました。又、その中で働く人々も、専門分野に分かれ、専門家によって運営されており感心させられることばかりでした。


    【海外レポート】

  • 英国保護団体を見学
  • イギリスのシェルターを訪ねて
  • 猫専門のシェルター
  • イギリスから学んだこと



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